注意ポイント①-低温やけど
市販のカイロは最高温度が60℃にまで達するものもあり、温度には特に注意が必要です。カイロの種類や大きさ、下着の分厚さなどによって肌への温度は変わりますが、目安は〝じんわりと暖かい〟程度。熱すぎると低温やけどになる可能性がありますので衣類やパッドのアリ / ナシなどに応じて適温に調節するようにします。寝るときにおまたカイロをすることは低温やけどの原因にもなるため推奨されません。(※寝る時には湯たんぽを股の間にはさんで寝るのがオススメ)
この時に、毛深かったりすると、、汗だくになったり、毛だるまになったりしますので、脱毛するのがおすすめです♪
注意ポイント②-雑菌対策
おまたカイロで温める部分は肛門も近くにあり、雑菌が発生しやすい部分でもあります。おまたカイロを実践するときは股を清潔に保つ(ウォシュレットを活用するなどすると◎)ことがポイントですが、血行が改善することで蒸れやすくなり、雑菌の繁殖を促進することもあります。雑菌やムレが心配という人はおりもの用の薄型パッドなどを使用して1日のうちに数回交換するようにすると安心でしょう。
注意ポイント③-男性には推奨されません

男性器は温めすぎると生殖器の機能に障害を起こす可能性があることから、男性に対してはあまり推奨されない方法です。
注意ポイント④-トイレ時
2枚のショーツに挟み込む方法でおまたカイロをする場合には、トイレ時に落ちることがあるので注意が必要です。その点、パンティライナータイプ(ナプキンタイプ)は落下の心配がないので安心ですね。貼るタイプのカイロでも落下を防ぐことができます。
注意ポイント⑤-熱さ調節グッズ
カイロは一度空気に触れると5~8時間程度暖かさが持続しますが、じっとしている時間が長いと温度がかなり高くなることもあります。温度変化を調節するには普通のコットンライナーなどを何枚か予備として持っておくと熱すぎる時の温度調節に便利です。
かゆみなどが出たら?
かゆみや発疹がでた場合にはおまたカイロを中止し、症状がおさまってから再開するようにします。かゆみや発疹の原因は様々ですが、ショーツやナプキン、ライナーの素材が肌に合わない場合などにも起きやすいと考えられます。とくに肌に触れている部分がかゆくなるという場合には、コットン100%の素材でできているショーツやナプキンに変えてみるなどで症状が解消することがあります。生理中はとくに蒸れやかぶれが起こりやすくなるので、生理用ナプキンとカイロを同時に使用して肌が荒れる場合には使用をひかえ、生理期間以外で試すようにします。
